草生栽培の静岡みかん、無添加ジャムとマーマレード専門店

えなみ農園のみかん作り

草生栽培でおいしいみかん作り

 えなみ農園は、みかんを肥えた山地で草生栽培することによって、糖度12°以上のおいしいみかんを作ります。草が生きる山は、常に有機質が補給されて地力が高く、有機質を餌にした微生物などから生態系が生まれ、多くの命の営みが感じられます。除草剤を使用すると、土壌の表面のミミズたちの住む腐葉土が流され、みかんの木の表層根も弱り、山が崩れ易くなります。
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 4.5ヘクタール(14,000坪)の農園の草刈りは、園主のお勤めです。日の出と共に山を訪れ、澄んだ空気の中で山々を観察、清々しい景色に囲まれて仕事を始めます。
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こうして草刈りの頻度によって木との草の競合バランスを管理します。草刈りができると、小鳥のさえずりや、緑の香りに癒されます。
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最近は、雑草の代わりに、一年草のナギナタガヤやセンチピードグラスなど多年草の芝生を農園の一部で育て、草刈の頻度を抑え、効率的にみかんを作っています。
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後期重点摘果でおいしいみかん作り

みかんの摘果は果実の成長や天候を見計らいながら、遅く強めに行うことが美味しいみかん作りの秘訣です。えなみ農園では摘果を遅らせ、樹に着果ストレスを強くかけることによってみかんの木の潜在能力(光合成など)を最大限に高めてから、収穫30-40日前に思い切って葉25枚に対し実1つの比率程度まで摘果を行います。これを後期重点摘果といい、高まった木の潜在能力によって摘果後に残された果実には糖が著しく集積し、甘くて美味しいみかんに急成長します。
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みかんの木が強い着果ストレスに負けないよう、草生栽培によって木の根を強くし、夏の肥料を十分効かせ、過度な乾燥には灌水(水やり)するなど、きめ細かな管理をしています。

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